資料詳細

顰蹙文学カフェ貸出可

高橋源一郎／著 -- 講談社 -- 2008.6 -- 910.264

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	910.26/ﾀｶ/	00012131843	和書	帯出可	在庫

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タイトル	顰蹙文学カフェ ,
書名ヨミ	ヒンシュク　ブンガク　カフェ
著者	高橋源一郎／著, 山田詠美／著
著者名ヨミ	タカハシ,ゲンイチロウ , ヤマダ,エイミ
出版者	講談社
出版年	2008.6
ページ数, 大きさ	300p, 20cm
NDC１０版	910.264
NDC８版	910.26
一般件名	日本文学-作家 , 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後) , 日本文学-歴史-平成時代
ISBN	978-4-06-214706-4
著者紹介	1951年広島県生まれ。小説家。「日本文学盛衰史」で伊藤整文学賞受賞。
内容紹介	「文学」はある。実在している。現実に、見える形で存在している。つまり、作家という変な人たちの形をして-。高橋源一郎と山田詠美が、島田雅彦や瀬戸内寂聴らをゲストに迎え、「文学」について語る。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
「顰蹙」買えたら、作家は一人前	高橋源一郎／述	13-66
無視されるより、けなされたい	島田雅彦／述	67-111
「書く」ことが恥ずかしい	中原昌也／述	113-160
「世捨て人」になりたかった…	車谷長吉／述	161-206
「権威」からの逃亡	古井由吉／述	207-254
長生きすると、顰蹙は「昇華」する	瀬戸内寂聴／述	255-293

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