藤原 貞朗/著 -- めこん -- 2008.11 -- 223.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 223.5/2008/ 00012192571 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル オリエンタリストの憂鬱 ,
書名ヨミ オリエンタリスト ノ ユウウツ
副書名 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学
著者 藤原 貞朗 /著  
著者名ヨミ フジハラ,サダオ
出版者 めこん
出版年 2008.11
ページ数, 大きさ 582p, 20cm
NDC10版 223.5
NDC8版 223.5
一般件名 アンコール・ワット , 東洋学者
ISBN 978-4-8396-0218-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1967年大阪府生まれ。大阪大学大学院修了。リヨン第二大学留学。茨城大学人文学部准教授。共著に「美術史のスペクトルム」「ヨーロッパ美術史」など。
内容紹介 アンコール遺跡が世界的な文化遺産として有名になったのは、フランスの冒険家・考古学者による発見・採掘があったから。彼らはアジアから何を持ち去ったのか。気鋭の美術史研究家が、インドシナ考古学研究史を再構築する。
内容注記 文献:p536〜563