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風の館の物語３貸出可

あさのあつこ／作 -- 講談社 -- 2008.12 -- 913.6

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タイトル	風の館の物語３,
書名ヨミ	カゼ　ノ　ヤカタ　ノ　モノガタリ
叢書名	講談社文学の扉
著者	あさのあつこ／作, 百瀬ヨシユキ／絵
著者名ヨミ	アサノ,アツコ , モモセ,ヨシユキ
出版者	講談社
出版年	2008.12
ページ数, 大きさ	216p, 22cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
ISBN	978-4-06-283213-7
著者紹介	1954年岡山県生まれ。青山学院大学卒業。「バッテリー」で野間児童文芸賞、同作全6巻で小学館児童出版文化賞を受賞。他の著書に「テレパシー少女「蘭」事件ノート」シリーズなど。
児童内容紹介	年末のある日、洵(じゅん)は街で謎(なぞ)の男に出会う。その男の顔は、まるでぽかりと穴が空いたように闇(やみ)におおわれていたのだ。不吉(ふきつ)な予感が広がるなか、千夏の父・千昭が10年ぶりに風間家に帰ってきた…。
内容紹介	10年前に風間家を出て行った千夏の父・千昭が、大晦日の朝に突然帰ってきた。そのとたん、風の館に不穏な空気が流れ始める。風の館に迫る邪悪な闇、その正体は…。