小路田 泰直/編 -- 岩田書院 -- 2009.3 -- 210.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 210.3/2009/ 00011672797 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 死の機能 前方後円墳とは何か ,
書名ヨミ シ ノ キノウ ゼンポウ コウエンフン トワ ナニカ
著者 小路田 泰直 /編, 大久保 徹也 /ほか著, 北条 芳隆 /ほか著, 佐藤 弘夫 /ほか著  
著者名ヨミ コジタ,ヤスナオ , オオクボ,テツヤ , ホウジョウ,ヨシタカ , サトウ,ヒロオ
出版者 岩田書院
出版年 2009.3
ページ数, 大きさ 211p, 21cm
NDC10版 210.32
NDC8版 210.2
一般件名 前方後円墳
ISBN 978-4-87294-557-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 会期・会場:2008年10月13日 奈良女子大学, 会期・会場:2008年10月13日 奈良女子大学
内容紹介 あの巨大な前方後円墳は何故築造されたのか。2008年10月に行なわれた奈良女子大学におけるシンポジウムの記録をまとめる。佐藤弘夫著「死者のゆくえ」の書評も収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古墳造営を促した死のイメージ 大久保 徹也/著 7-27
「大和」原風景の誕生 北條 芳隆/著 29-100
前方後円墳に宿るもの 佐藤 弘夫/著 101-131
箸墓の意味 小路田 泰直/著 133-150
討論 151-167
「霊魂」発見のプロセスについて 麻生 武/著 171-196
近世史思想史研究の視点から 勝目 花穂/著 197-207