鎌田 洋昭/著 -- 同成社 -- 2009.11 -- 219.703

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 210.2/2006/ 00012259842 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 橋牟礼川遺跡 ,
書名ヨミ ハシムレガワ イセキ
副書名 火山灰に埋もれた隼人の古代集落
叢書名 日本の遺跡
著者 鎌田 洋昭 /著, 中摩 浩太郎 /著, 渡部 徹也 /著  
著者名ヨミ カマダ,ヒロアキ , ナカマ,コウタロウ , ワタナベ,テツヤ
出版者 同成社
出版年 2009.11
ページ数, 大きさ 3,184p, 20cm
NDC10版 219.703
NDC8版 210.2
一般件名 遺跡・遺物-指宿市
ISBN 978-4-88621-502-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1969年鹿児島県生まれ。別府大学卒業。指宿市教育委員会社会教育課主査。
内容紹介 指宿市内に所在する縄文〜古代の集落遺跡で、大正時代、重層的に堆積する火山灰により縄文土器が弥生土器より古いことを初めて証明した橋牟礼川遺跡。史料に残る開聞岳噴火の火山灰層の確定など、調査・研究の成果を紹介する。
内容注記 文献:p177〜181