おうよう かりょう/甲骨もじ -- JULA出版局 -- 2009.12 -- 821.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 821/2009/ 00013316492 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ちゅうごくの十二支のものがたり ,
書名ヨミ チュウゴク ノ ジュウニシ ノ モノガタリ
副書名 甲骨もじであそぶ
著者 おうよう かりょう /甲骨もじ, せき とみこ /お話  
著者名ヨミ オウヤン,コーリャン , セキ,トミコ
出版者 JULA出版局
出版年 2009.12
ページ数, 大きさ 1冊(ページ付なし), 20cm
NDC10版 821.2
NDC8版 821.2
一般件名 漢字-歴史 , 甲骨文
ISBN 978-4-88284-242-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 構成:みかみまさこ, 構成:みかみまさこ
著者紹介 1918〜92年。北京生まれ。唐代の書家・欧陽詢の直系。55年招聘されて来日。辞書編纂と中国語の教師として活躍し、甲骨文字の研究と普及に努めた。
児童内容紹介 としを数えるのがむずかしくて、こまっていた人間たちに、かみさまは「どうぶつの名前でとしを数えたら、わかりやすいかな?」と言いました。これを聞いて、たくさんのどうぶつたちがあつまってきて…。漢字(かんじ)のもとになった「甲骨(こうこつ)文字」でえがかれた、十二支(じゅうにし)のはじまりのものがたり。
内容紹介 年を数えるのが難しくて困った人間たちは、神様に相談した。動物の名前で年を数えることを思いついた神様のもとに、動物たちが集まってきて…。3000年以上も昔の中国の絵文字「甲骨文字」で描かれた、十二支のものがたり。