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ぼくの村にジェムレがおりた貸出可

小林豊／作 -- 理論社 -- 2010.4 -- E

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タイトル	ぼくの村にジェムレがおりた ,
書名ヨミ	ボク　ノ　ムラ　ニ　ジェムレ　ガ　オリタ
叢書名	大地とくらすぼくの村シリーズ
著者	小林豊／作
著者名ヨミ	コバヤシ,ユタカ
出版者	理論社
出版年	2010.4
ページ数, 大きさ	[40p], 24×26cm
NDC１０版	E
NDC８版	E
ISBN	978-4-652-04093-5
著者紹介	1946年東京都生まれ。立教大学社会学部卒業。画家。83年上野の森美術館特別優秀賞受賞。「せかいいちうつくしいぼくの村」で産経児童出版文化賞を受賞。
児童内容紹介	「ジェムレがおりた」ながくさむい冬のあいだ、ねてばかりいたおじいちゃんが、ぼくにいった。ジェムレってなんだろう。自然(しぜん)の声が聞けるおじいちゃんは、天気がくるって雨がふらない村で、雨乞(あまご)いをすることになったけれど…。わすれられようとしている、自然(しぜん)と人間をつなぐ「ジェムレ」のえほん。
内容紹介	おじいちゃんが言った。ぼくの村に、ジェムレがおりてくるって。ジェムレってなに? 日本から西へ1万キロ先、アナトリア高原に生きる遊牧民「ユルック」の暮らしを描く。