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真田太平記 ３－１ 貸出可

池波 正太郎／[著] -- 大活字 -- 2010.12 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般大活字本 913.6/ｲｹ/3-1 00012367801 大活字 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 真田太平記 ３－１,
書名ヨミ サナダ　タイヘイキ
叢書名 大活字文庫
各巻書名 上田攻め
著者 池波 正太郎 ／[著]  
著者名ヨミ イケナミ,ショウタロウ
出版者 大活字
出版年 2010.12
ページ数, 大きさ 589p, 21cm
NDC１０版 913.6
NDC８版 913.6
ISBN 978-4-86055-628-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 底本:『真田太平記(三)』上田攻め 新潮文庫, 底本：『真田太平記（三）』上田攻め　新潮文庫
著者紹介 大正12〜平成2年。東京生まれ。東京都職員を経て作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表した。「錯乱」で直木賞を受賞。ほかの著書に「鬼平犯科帳」「剣客商売」など。
内容紹介 真田昌幸は、ついに徳川・北条連合軍と戦端を開く。出来たばかりの上田城に拠った昌幸父子は、捨身の決戦で数倍の敵を退け、豊臣秀吉は小田原城を攻め落とす。こうして秀吉の天下統一はなったのだが…。

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