-- 農山漁村文化協会 -- 2010.12 -- 615.86

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子書庫・職員へ 615/2010/ 00013340500 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル シリーズ鳥獣害を考える 1,
書名ヨミ シリーズ チョウジュウガイ オ カンガエル
各巻書名 人はなぜカラスとともだちになれないの?
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2010.12
ページ数, 大きさ 39p, 29cm
NDC10版 615.86
NDC8版 615.86
一般件名 鳥獣害
ISBN 978-4-540-10259-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
児童内容紹介 野生の動物による農作物の被害(ひがい)が問題になっています。昔は人間のくらしとうまく共存(きょうぞん)してきたのに、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。1では、害鳥とされているカラスの生態(せいたい)や広がる被害(ひがい)、わたしたちにできることについて考えます。
内容紹介 カラスってどんな鳥なの? なぜ害鳥とされるの? どんな被害があるの? わたしたちにできることは? 野生の鳥獣とその被害について、イラストや写真とともに解説します。

目次

●カラスって、どんな鳥なの?
  カラスのなかま
  カラスの一年と一日
  カラスはかしこい?
  おもしろ情報 こんなこともできるカラス
  おもしろ情報 脳から見るカラスのかしこさ
●なぜカラスは害鳥とされるの?
  人とカラスは共存していた
  なぜ人の近くでカラスがふえたの?
  生態系に影響をあたえるカラス
  おもしろ情報 カラスは野生生物
●こんな被害・あんな被害
  都会のカラスの広がる被害
  いなかのカラスの広がる被害
  海辺のカラスの広がる被害
●わたしたちにできることは?
  人になれさせない
  わたしたちの生活を見なおそう
  人とカラスの知恵くらべ
  資料
  さくいん