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1 件中、 1 件目
日影丈吉全集 別巻
貸出可
日影 丈吉/著 -- 国書刊行会 -- 2005.5 -- 918.68
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
918.68/ヒカ/別
00013893300
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
日影丈吉全集 別巻,
書名ヨミ
ヒカゲ ジョウキチ ゼンシュウ
著者
日影 丈吉
/著
著者名ヨミ
ヒカゲ,ジョウキチ
出版者
国書刊行会
出版年
2005.5
ページ数, 大きさ
1058,9p, 22cm
NDC10版
918.68
NDC8版
918.68
内容紹介
全巻完結。エッセイ+雑録の巻。多数の単行本未収録エッセイとともに未発表作品や初期作品も収載。詳細な書誌・年譜付き。
内容注記
内容:ふらんす料理への招待 ミステリー食事学 名探偵WHO'S WHO 荘子の知恵 幻城人無し 江戸川乱歩と耽美主義文学 乱歩氏の反省・遺された問題 まぼろしの乱歩像 「夜の夢」を遺産に頂く 幻影城はどこにあったか 酸素管の涅槃図 惜枯 小栗虫太郎の文章 羨ましいきまってる人 不滅のジョーカー 思いだすこと 角田さんの風雅 大下さんと角田さん 仙花幻想 多次元世界の観測気球 『東西庭園譚』その他 船 ホフマン・思い出すことなど 晩年のホフマン ポオのことなど ほか95編
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
ふらんす料理への招待
13-151
ミステリー食事学
153-289
名探偵WHO'S WHO
291-417
荘子の知恵
419-513
幻城人無し
517
江戸川乱歩と耽美主義文学
518-523
乱歩氏の反省・遺された問題
523-525
まぼろしの乱歩像
525-528
「夜の夢」を遺産に頂く
529-530
幻影城はどこにあったか
530-532
酸素管の涅槃図
532-535
惜枯
536
小栗虫太郎の文章
537-540
羨ましいきまってる人
540-542
不滅のジョーカー
542-545
思いだすこと
546-547
角田さんの風雅
547-550
大下さんと角田さん
550-556
仙花幻想
557
多次元世界の観測気球
558-559
『東西庭園譚』その他
560-563
船
563-564
ホフマン・思い出すことなど
565-567
晩年のホフマン
568-570
ポオのことなど
570-571
ルパン幻像
572-575
ルパン・錯覚的人物像
575-577
《黄色い部屋》創作動機の考察
577-579
《黒衣夫人の香り》あとがき
580-581
ルルーにも桂冠を
582-584
マイ・ファーザー・ブラウン
585-586
《メグレと老婦人》あとがき
587-588
シムノン雑感
589-591
どうやって死と握手するか
591-594
クラブ賞を頂いて
595-596
事実の持つ恐怖
597-598
探偵小説達磨喝
598-600
恐怖はコッケイか?
601-602
創作ノート
602-606
現代語の擬古文
606-607
実証的推理への脱皮
607-608
ある文壇形成史
609-613
車道のアリス
613-615
ノートルダムの水落とし
616-623
メタモルポルシス・上昇音の世界
623-624
幽霊・霊界の浮浪者
624-626
むかしのオカルト映画
626-628
偽装の論理
628-630
幻想の泉
630
日影丈吉が選ぶわが追憶の十篇
631-632
こわい家
633-635
フランス怪奇小説瞥見
635-638
世代の論理
638-640
ガス燈時代の悪女
640-647
キルジャーリ
647-649
エロの感度
649-651
華麗島の花
651-652
よき時代の人
652-654
メタンガスの詩
654-656
登竜門
656-657
かたきを持つ男
657-658
ぶおんな
659-660
紫香の火桶
661-662
三宅坂とゴム長
663-664
反乱者の神
664-666
本の話
666-667
難解興味
667-668
霧のポルノ
669-671
むかしのインテリア
671-672
玉蘭傷心
673-674
かわいらしい神々
674-676
夢びたり
676-678
インテリアの心理学
678-679
大道あきない
680-682
下町のお正月
682-684
二五年
684-686
春画
686-688
坂口安吾の強がり
688-689
山田風太郎とタクシー
689-690
コット先生の顔
690-691
村上信夫君の貫禄
691-692
不安定の安定
692-693
売禁法前後
694-695
放さね物語
696-697
草山と四重渓
698-700
野の鈴
701
事故の心理
702-705
富山の薬売り
705-706
軍隊で陣中日記係り
706-707
おぼろ夜
708-709
車はいきもの
709-710
コミュニティと文学
711-712
喫茶店「ミモザ」の猫
713-716
青春のモダニズム
716-723
「新青年」とモダニズム
724-726
回想のモダニズム
726-729
食い気人生
730-737
月世界へ来た不思議な旅人
741-744
宇宙船エンゼル号
745-755
こわいはずだよ狐が通る
755-763
宿屋の富
763-771
物いう盆
772-779
幻の家
780-785
お流れ茶会事件
786-793
道化の顔
794-801
現ナマ方位学
802-812
五銭白銅
815-817
海辺の町の話
817-823
白い鳩が来る頃
824-827
ヨハンの大きな時計
827-830
硝子の章
830-846
さんどりよんの唾
847-850
木笛を吹く馬
851-860
0の発見
861-866
「炉辺のおじさん」まえがき
866-868
日本平妖伝
868-882
三冊の日記帳から
882-915
影斎詩歌
916-927
ひとりじゃ死ねない
931-939
録音テープの女
939-946
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