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直木孝次郎古代を語る 14 貸出可

直木孝次郎／著 -- 吉川弘文館 -- 2009.11 -- 210.3

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	210.3/2008/14	00012376489	和書	帯出可	在庫

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タイトル	直木孝次郎古代を語る 14,
書名ヨミ	ナオキコウジロウコダイオカタル
各巻書名	古代への道
著者	直木孝次郎／著
著者名ヨミ	ナオキ,コウジロウ
出版者	吉川弘文館
出版年	2009.11
ページ数, 大きさ	10,305p, 20cm
NDC１０版	210.3
NDC８版	210.3
一般件名	日本-歴史-古代
ISBN	978-4-642-07895-5
著者紹介	1919年兵庫県生まれ。京都帝国大学文学部国史学科卒業。大阪市立大学名誉教授。著書に「日本古代国家の構造」「持統天皇」「日本古代の氏族と天皇」など。
内容紹介	一般読者に親しみやすい直木孝次郎の論文・研究ノート・講演記録等をテーマ別に収録。14では、歴史への関心の芽生え、建国記念日、教科書検定への反対など、旺盛な行動を振り返る。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
歴史との出会い		1-6
私の歩んだ古代史の道		8-81
中学時代、歴史について学んだこと		82-89
かがみとなぞ		90-98
私の観た戦後古代史研究の展開		100-119
天皇制と教科書		120-145
紀元節問題と教科書裁判		146-175
『妹背山婦女庭訓』における天皇像		176-179
晶子反戦詩の背景と上方文化の伝統		180-184
回想三題		185-188
わが心の自叙伝		190-244
奈良のお正月		245-248
短歌おぼえ書き		249-281
歌会始に出席して		282-284
家庭農園の収穫		285-287
秋篠川今昔		288-290
十二月八日と八月十五日		291-301

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