高森 登志夫/ぶん え -- 福音館書店 -- 2011.2 -- E

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども絵本 E/モ/ 00013347869 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子庫絵本・職員へ E/モ/ 00013347851 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子庫絵本・職員へ E/モ/ 00013347844 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子庫絵本・職員へ E/モ/ 00011803947 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 森のみずなら ,
書名ヨミ モリ ノ ミズナラ
著者 高森 登志夫 /ぶん え  
著者名ヨミ タカモリ,トシオ
出版者 福音館書店
出版年 2011.2
ページ数, 大きさ 31p, 31cm
NDC10版 E
NDC8版 E
一般件名 なら
ISBN 978-4-8340-2628-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1947年千葉県生まれ。東京芸術大学大学院修了。画家。シェル美術展1等賞、日本国際美術展国立国際美術館賞などを受賞。作品に「ちいさなき」「野の草花」など。
児童内容紹介 森のなかに1本のおおきなみずならがありました。夏。えだいっぱいに葉(は)をひろげたみずならのまわりに、どうぶつたちがやってきました。秋になると、みずならのどんぐりを、どうぶつたちがたべにきました。冬がきて、やがて春がきました。そうして長い年月がたったある春、みずならの木は元気がなくて…。
内容紹介 枝いっぱいに葉をひろげ、たくさんのどんぐりを落としたみずならも、長い年月を経て少しずつ弱り、やがて倒れ…。春から冬への季節の移り変わりの中で、生命をつないでゆく1本のミズナラの物語を簡潔な文と精緻な絵で描く。