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1 件中、 1 件目
真田太平記 6-2
貸出可
池波 正太郎/[著] -- 大活字 -- 2011.3 -- 913.6
SDI
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般大活字本
913.6/イケ/6-2
00012389284
大活字
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
真田太平記 6-2,
書名ヨミ
サナダ タイヘイキ
叢書名
大活字文庫
各巻書名
家康東下
著者
池波 正太郎
/[著]
著者名ヨミ
イケナミ,ショウタロウ
出版者
大活字
出版年
2011.3
ページ数, 大きさ
565p, 21cm
NDC10版
913.6
NDC8版
913.6
ISBN
978-4-86055-647-1
注記
底本:『真田太平記(六)家康東下』41刷改版 新潮文庫
著者紹介
大正12〜平成2年。東京生まれ。東京都職員を退職し、作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表。昭和35年、「錯乱」で直木賞を受賞。ほかの著書に「鬼平犯科帳」「剣客商売」など。
内容紹介
秀吉没後、豊臣家を分断していく家康。三成と結んだ景勝を討つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、東西決戦の陣形が定まる。真田父子は一夜会談し、昌幸と幸村は上田城に帰り、信幸は徳川軍に留まることになった。
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