池波 正太郎/[著] -- 大活字 -- 2011.3 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般大活字本 913.6/イケ/6-3 00012389292 大活字 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 真田太平記 6-3,
書名ヨミ サナダ タイヘイキ
叢書名 大活字文庫
各巻書名 家康東下
著者 池波 正太郎 /[著]  
著者名ヨミ イケナミ,ショウタロウ
出版者 大活字
出版年 2011.3
ページ数, 大きさ 523p, 21cm
NDC10版 913.6
NDC8版 913.6
ISBN 978-4-86055-648-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 底本:『真田太平記(六)家康東下』41刷改版 新潮文庫
著者紹介 大正12〜平成2年。東京生まれ。東京都職員を退職し、作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表。昭和35年、「錯乱」で直木賞を受賞。ほかの著書に「鬼平犯科帳」「剣客商売」など。
内容紹介 秀吉没後、豊臣家を分断していく家康。三成と結んだ景勝を討つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、東西決戦の陣形が定まる。真田父子は一夜会談し、昌幸と幸村は上田城に帰り、信幸は徳川軍に留まることになった。