大分県立図書館 蔵書検索
県立図書館ホームページへ
蔵書検索トップ
詳細検索
ブックリスト
Myライブラリ
レファレンス
機能紹介
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
監査論の基礎
貸出可
石田 三郎/編著 -- 東京経済情報出版 -- 2011.3 -- 336.97
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
336.9/2011/
00012385563
和書
帯出可
在庫
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
監査論の基礎 ,
書名ヨミ
カンサロン ノ キソ
並列タイトル
The Essentials of Auditing
著者
石田 三郎
/編著,
林 隆敏
/編著,
岸 牧人
/編著
著者名ヨミ
イシダ,サブロウ , ハヤシ,タカトシ , キシ,マキト
出版者
東京経済情報出版
出版年
2011.3
ページ数, 大きさ
8,295p, 21cm
NDC10版
336.97
NDC8版
336.97
一般件名
会計監査
ISBN
978-4-88709-182-5
著者紹介
関西学院大学名誉教授。大阪学院大学名誉教授。日本会計研究学会理事、日本監査研究学会理事などを歴任。
内容紹介
「監査」について初めて体系的に理解しようとする人を対象として、最新の理論に基づく基礎をできるだけ平易に解説。法令・規則等の改正に対応した第3版。
ページの先頭へ
目次
第1章 監査の概念
第1節 監査の意義
第2節 監査の一般的性質
第3節 財務諸表監査の目的
第2章 監査の種類
第1節 会計監査と業務監査
第2節 外部監査と内部監査
第3節 強制監査と任意監査
第4節 証明と実態の監査
第3章 監査の発展
第1節 監査の起源
第2節 近代監査形態の歴史的発展
第3節 わが国における監査の発展
第4章 わが国の監査制度
第1節 金融商品取引法に基づく監査制度
第2節 会社法に基づく監査制度
第3節 監査役監査
第4節 監査委員会監査
第5節 会計監査人監査
第5章 監査基準
第1節 監査基準の意義と性質
第2節 わが国の「監査基準」の体系
第3節 一般基準
第4節 実施基準
第5節 報告基準
第6章 監査人
第1節 監査人の意義
第2節 公認会計士制度
第3節 監査人の独立性概念
第4節 監査人の正当注意と責任
第7章 監査意見形成の基本構造
第1節 財務諸表監査における要証命題
第2節 監査意見形成の伝統的アプローチ
第3節 監査戦略思考の導入
第4節 監査意見形成のリスク・アプローチ
第5節 リスク・アプローチの展開
第8章 監査証拠と監査手続
第1節 監査意見形成のプロセス
第2節 経営者の主張と監査要点
第3節 監査証拠
第4節 監査手続
第9章 監査計画
第1節 監査計画の意義と種類
第2節 監査実施計画
第3節 リスク・アプローチにおける監査計画
第4節 監査計画と組織的監査
第10章 内部統制の調査と評価
第1節 内部統制の概念
第2節 内部統制の限界
第3節 重要な虚偽表示のリスクの評価
第4節 評価したリスクに対応する監査手続
第5節 内部統制報告書の監査
第11章 実証手続と監査手続の完結
第1節 実証手続の実施
第2節 監査証拠の十分性と適切性の評価
第3節 監査の最終段階における分析的手続
第4節 監査調書の作成
第5節 経営者からの書面による確認
第12章 監査報告書
第1節 監査報告書の意義と種類
第2節 監査報告書の記載内容
第3節 除外事項と監査意見
第4節 追記情報
第5節 比較財務情報の監査
第6節 会社法監査における監査報告書
第13章 IT環境下の財務諸表監査
第1節 財務諸表監査とシステム監査
第2節 情報システムが財務諸表監査に及ぼす影響
第3節 情報システムの内部統制
第4節 コンピュータ利用監査技法
第14章 四半期財務諸表のレビュー
第1節 四半期財務諸表の意義と導入の経緯
第2節 四半期報告制度の概要
第3節 四半期レビューの意義と目的
第4節 四半期レビューの実施
第5節 四半期レビューの報告
第15章 開示情報の多様化と会計士保証業務
第1節 ディスクロージャーの拡大要請と監査可能性
第2節 契約形態と保証形態
第3節 会計士による証明行為と保証概念
第4節 保証業務の展開
第16章 企業の継続性に関する監査問題
第1節 継続企業の前提と財務諸表監査
第2節 企業倒産プロセスの諸段階
第3節 継続企業の前提の妥当性に関する疑念の程度
第4節 わが国の財務報告制度における対応
ページの先頭へ