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原発はほんとうに危険か? 貸出可

クロード・アレグレ／著 -- 原書房 -- 2011.7 -- 539

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 539/2011/ 00013134903 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 原発はほんとうに危険か? ,
書名ヨミ ゲンパツ ワ ホントウ ニ キケン カ
副書名 フランスからの提言
著者 クロード・アレグレ ／著, ドミニク・ド・モンヴァロン ／著, 中村 栄三 ／日本語版監修, 林 昌宏 ／訳  
著者名ヨミ アレグレ,クロード , モンヴァロン,ドミニク・ド , ナカムラ,エイゾウ , ハヤシ,マサヒロ
出版者 原書房
出版年 2011.7
ページ数, 大きさ 187p, 19cm
NDC１０版 539
NDC８版 539
一般件名 原子力 , 原子力発電
ISBN 978-4-562-04715-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:Faut‐il avoir peur du nucléaire?
著者紹介 1937年パリ生まれ。地球科学分野の科学者。パリ第7大学、パリ地球物理学研究所の名誉教授。
内容紹介 フランスの世界的な科学者であり、元文部科学大臣でもあったクロード・アレグレが、日本政府、東電の対応を痛烈批判。原発先進国フランスの原子力政策と今後のエネルギー政策を説き、日本のあるべき姿をさし示す。

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