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法隆寺建築の設計技術 貸出中

溝口 明則／著 -- 鹿島出版会 -- 2012.7 -- 521.818

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 入口展示２ 521.8/2012/ 00012538070 和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

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タイトル 法隆寺建築の設計技術 ,
書名ヨミ ホウリュウジ ケンチク ノ セッケイ ギジュツ
著者 溝口 明則 ／著  
著者名ヨミ ミゾグチ,アキノリ
出版者 鹿島出版会
出版年 2012.7
ページ数, 大きさ 10,282p, 22cm
NDC１０版 521.818
NDC８版 521.81
一般件名 法隆寺 , 日本建築-歴史 , 建築設計-歴史 , 単位
ISBN 978-4-306-04576-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1951年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程中退。工学博士。名城大学理工学部建築学科教授。専門は日本建築史、アジア建築史、建築技術史。著書に「数と建築」など。
内容紹介 日本建築史研究にとって、特別な存在であり続けた法隆寺。法隆寺西院伽藍の建築、即ち金堂、五重塔、中門、回廊および伽藍中央部の配置計画を採り上げ、その設計技術の様相を復原的に捉え、「法隆寺の奇蹟」議論を解明する。

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