資料詳細

ぼくが探偵だった夏下貸出可

内田康夫／作 -- 講談社 -- 2014.9 -- 913.6

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
児童	子バリアフリー	913/ｳﾁ/	00013505003	大活字	帯出可	在庫

タイトル	ぼくが探偵だった夏下,
書名ヨミ	ボクガタンテイダッタナツ
副書名	少年浅見光彦の冒険
叢書名	講談社オンデマンドブックス
著者	内田康夫／作, 青山浩行／絵
著者名ヨミ	ウチダ,ヤスオ , アオヤマ,ヒロユキ
出版者	講談社
出版年	2014.9
ページ数, 大きさ	254p, 21cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
ISBN	978-4-06-407606-5
児童内容紹介	小学5年生の浅見光彦(あさみみつひこ)のクラスに本島衣理(もとじまえり)という転校生がやってきた。第一印象は最悪だったが、毎年訪(おとず)れる夏休みの軽井沢(かるいざわ)で衣理と遭遇(そうぐう)。最近軽井沢で行方不明になったという女性(じょせい)の話を聞かされて…。
内容紹介	浅見光彦・小学校5年生の夏休み。最近、軽井沢で行方不明になった女の人がいるという話を聞き、友だちの峰男と、本島衣理の3人で現場に行くことに。すると、怪しげな「緑の館」の庭で何かを埋めようとしている男の姿が…。