資料詳細

国体論はなぜ生まれたか貸出可

米原謙／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2015.4 -- 155

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	155/2015/	00014004493	和書	帯出可	在庫

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資料詳細

タイトル	国体論はなぜ生まれたか ,
書名ヨミ	コクタイロンワナゼウマレタカ
副書名	明治国家の知の地形図
叢書名	MINERVA歴史・文化ライブラリー
著者	米原謙／著
著者名ヨミ	ヨネハラ,ケン
出版者	ミネルヴァ書房
出版年	2015.4
ページ数, 大きさ	8,296,7p, 20cm
NDC１０版	155
NDC８版	155
一般件名	国体
ISBN	978-4-623-07344-3
著者紹介	1948年徳島市生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。同大学大学院国際公共政策研究科教授などを歴任し、2013年定年退職。著書に「日本政治思想」など。
内容紹介	近代日本の見えない磁場「国体論」とは一体何だったのか。平田派国学、岩倉具視、福地櫻痴、裕仁皇太子…。思想としての国体論が誕生する現場に立ち、幕末以降の思想形成と、その変容の跡をたどる。
内容注記	内容：第４章　自由民権運動と明治初期の言論空間　５　閉塞する言論空間　新聞紙条例の改正〔福沢諭吉〕　ｐ１７０．　福澤諭吉『通俗国権論』　ｐ１７１～１７３．

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