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満州国の最期を背負った男・星子敏雄 貸出可

荒牧 邦三／著 -- 弦書房 -- 2016.8 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 289.1/ﾎｼ/ 00014223440 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 満州国の最期を背負った男・星子敏雄 ,
書名ヨミ マンシュウコク ノ サイゴ オ セオッタ オトコ ホシコ トシオ
著者 荒牧 邦三 ／著  
著者名ヨミ アラマキ,クニゾウ
出版者 弦書房
出版年 2016.8
ページ数, 大きさ 219p, 19cm
NDC１０版 289.1
NDC８版 289.1
個人件名 星子 敏雄
ISBN 978-4-86329-137-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1947年熊本県生まれ。熊本日日新聞社入社、社会部長、論説委員、経理局長、常務取締役を歴任。(株)熊日会館社長。著書に「ルポ・くまもとの被差別部落」など。
内容紹介 警務総局長として満州警察のトップに上り詰めた星子敏雄は、一転してソ連軍に逮捕され、シベリアに抑留。戦犯として獄中にいること11年、飢えと孤独との闘いで死線をさまよった。星子の壮烈な生涯とその時代を描く。

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