アントニオ・グラムシ研究所/編 -- 合同出版社 -- 1963.4 --

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資料詳細

タイトル グラムシ研究 1,
書名ヨミ グラムシ ケンキュウ
叢書名 イタリア・マルクス主義双書
著者 アントニオ・グラムシ研究所 /編  
著者名ヨミ アントニオグラムシケンキュウジョ
出版者 合同出版社
出版年 1963.4
ページ数, 大きさ 248p, 19cm
NDC8版 309.337
個人件名 グラムシ アントニオ
注記 Studi Gramsciani./の翻訳
内容注記 内容:イタリア文化におけるアントニオ・グラムシ(E.ガレン) A.グラムシの思想と行動とにおけるレーニン主義(P.トリアッティ) A.グラムシの思想におけるマルクス主義の哲学的方法(C.ルポリーニ) グラムシの著作におけるイタリア史の諸問題(R.チェッシ) 実践の哲学における目的性の概念にかんするA.グラムシの諸省察(F.アルデリジオ) グラムシにおける弁証法についてのノート(N.ボッビオ) A.グラムシの思想におけるヘゲモニーの概念(S.カムバレーリ) グラムシ、ロシア、ボリシェヴィキ運動について(A.カラッチョーロ) グラムシと社会および国家の分離の克服(U.チェッローニ) 一八四九年ローマ共和国の農業政策の諸側面(A.ダレッサンドロ) 地獄篇第十歌にかんするグラムシの覚え書における構造と詩との関係(R.ダル・サッソ) もはや労働しなくてもよくなるために労働がおこなわれるとき、一社会が健全であることは、どのようにして可能であるか(P.フォルトゥナーティ) グラムシ研究集会での中間発言(L.ジェイモナット)