玉城肇/〔ほか〕編 -- 岩波書店 -- 1957.10 --

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一般 書庫・職員へ 331.34/TA78/ 00001602762 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル マルクス経済学体系 上巻,
書名ヨミ マルクス ケイザイガク タイケイ
副書名 宇野弘蔵先生還暦記念論文集
各巻書名 方法論・原理論
著者 玉城肇 /〔ほか〕編  
著者名ヨミ タマキ ハジメ , ウノ コウゾウ
出版者 岩波書店
出版年 1957.10
ページ数, 大きさ 383p, 22cm
NDC8版 331.6
一般件名 経済学ー社会主義学派
注記 宇野弘蔵の肖像あり
内容注記 内容:認識論としての弁証法的唯物論(武市健人) 実態と形態(清水正徳) 経済学における「具体」と「抽象」(滝沢克己) 『資本論』におけるいわゆる「論理的歴史的方法」について(時永淑) マルクス「経済学に関する手稿」について(大島清) 『経済学批判綱要』における方法論上の一考察(石垣博美) マルクス価値形態論について(玉野井芳郎) 資本蓄積と労働者の生活(柳生昌家) 『資本論』と労働運動(岡崎三郎) 資本と労働にかんするチェルヌィシェフスキーの見解(副島種典) いわゆる「再生産表式」の解釈についての一問題(藤塚知義) 利潤率の概念について(近江谷左馬介) いわゆる「転化問題」について(門屋英二) サーヴィス労働の性格について(川合一郎) 絶対地代について(大内力) 土地資本の利子といわれるもの( 日高晋)ジョン・ステュアート・ミルの恐慌論(末永茂喜) 労働生産性の価値指数と数量指数(米沢治文) 「貨幣の資本への転化」(鈴木鴻一郎)