原田 正純/著 -- 日本評論社 -- 1997.12 -- 567.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 567.9/97/ 00008059016 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 炭坑(やま)の灯は消えても ,
書名ヨミ ヤマ ノ ヒ ワ キエテモ
副書名 三池鉱炭じん爆発によるCO中毒の33年
著者 原田 正純 /著  
著者名ヨミ ハラダ,マサズミ
出版者 日本評論社
出版年 1997.12
ページ数, 大きさ 268p, 22cm
NDC10版 567.9
NDC8版 567.9
一般件名 鉱山災害 , 三池炭鉱
著者紹介 1934年鹿児島県生まれ。熊本大学大学院修了。「先天性(胎児性)水俣病の臨床的疫学的研究」で医学博士となる。著書に「水俣病」「裁かれるのは誰か」など。
内容紹介 1997年3月30日、三井三池炭鉱は閉山し、炭坑の灯は消えた。しかし、その34年前の炭じん爆発による被害は今も消えない。94年刊の「炭じん爆発」を要約し、33年目の一斉検診と閉山後の動きを加えて再編集した。