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1 件中、 1 件目
定本佐藤春夫全集 第19巻
貸出可
佐藤 春夫/著 -- 臨川書店 -- 1998.7 -- 918.68
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
918.68/サト/19
00008177149
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
定本佐藤春夫全集 第19巻,
書名ヨミ
テイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ
著者
佐藤 春夫
/著
著者名ヨミ
サトウ,ハルオ
出版者
臨川書店
出版年
1998.7
ページ数, 大きさ
472p, 23cm
NDC10版
918.68
NDC8版
918.68
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
「日本人脱却論」の序論
5
「遊蕩児」の訳者に寄せて少し許りワイルドを論ず
5-11
Woman,all-too-woman
12-15
Sacrilege
16-25
新刊批評
26-30
衒学余談
31-32
「柏亭論」の反古
33-37
私の偽らざる告白
38
錬金術
39-40
錬金術
41-42
「赤光」に就て
43-48
カラマゾフ兄弟
49-51
与謝野夫人
52
同人語
53-56
衒学無駄話
57-63
立体派の待遇を受る一人として
64
志賀直哉氏に就て
65-70
武者小路実篤氏に就て
71
自動車と活動写真とカフエー
72-74
自分の作品に就て
75
アントニオのやうなセンチメンタリズムから生れた「田園の憂鬱」
75-77
恋、野心、芸術
78-81
二月の日記
82-84
わかりきつた事
85-86
音楽的な作品、芸術の宗教的な意義
87
恋の日
88
三枚になる迄
89-90
芸術即人間
91-93
創作月旦
94-105
一九一九年美術院展覧会の洋画
106-109
詩人に就て
110
江口渙氏に就て
110-111
私の窓
112-113
「詩」といふこと
114
私の日常生活
115-118
芸術家の喜び
119-122
私の生活
123-125
感興
126-128
『霹靂』は見ないが
129
僕の知ってゐる荒川義英
130
室生犀星氏に就て
131
嬉しかつたこと苦しかつたこと
132-136
カリガリ博士
137
洞庭劉氏
138
流行の作家流行の書物
139
何でもない事で、忘れられない事
140-143
デカダンに対する慌しい一考察
144
【ケイ】雨山房の記
145-147
階級文芸に対する私の態度
148
高橋新吉のこと
149-154
淳三君に与ふ
155
恋愛至上かも知れない
156-158
白き花
159-160
女性の深刻さ
161
恋愛論
162
怪談
163-164
鷹爪花
165-166
千載一遇の秋
167
大震災見舞手紙の一つ
167-168
吾が回想する大杉栄
169-184
滅びたる東京
185-188
赤松月船君の処女詩集のために
189-192
珍奇なる薔薇
193
憮然たる心持その他
194
諸家の作品
195-205
儲け役
206-208
窓を明けようではないか
209
思ひ出と感謝
210-212
「風流」論
213-237
骨頂の骨頂
238
都会的恐怖
239
ノートから
240
三十分間程
241-250
昔、五十銭貰ひました
251
新らしい創造へ
252
処世術
253
築地小劇場舞台びらき
254
北海道へ
255-257
イソップ物語の烏
258-259
漫歩
260
旅の話
261-263
初歩の疑問
264-266
わが父わが母及びその子われ
267-269
夏の夜です
270
十年前
271-272
探偵小説小論
273-275
文芸秋の夜長
276-282
『夜ひらく』を薦む
283-285
秋風一夕話
286-309
未だ観ぬ美術展覧会
310
本郷座見物記
311-313
散文精神の発生
314-317
思想なき文芸
318
あさましや漫筆
319-321
黄菊白菊
322
九月二十四日午後
323
二度逢った記憶
324-325
恋し鳥の記
326-328
僕の詩に就て
329-330
田舎娘のこと
331
訳詩集「月下の一群」
332-333
吾が新居の事
334-336
詩人正直
337
滝田樗陰を哭す
338
高田豊を紹介す
339
探偵小説と芸術味
340-344
懸泉堂の春
345
文壇六号活字的雑感
346-348
談片
349
喜びの歌、悲しみの歌
350
文芸家協会の便
351
芸術の内容
352
好き友
353
無駄話
354-356
上司小剣氏に呈す
357
月評的雑文
358-369
好もしき人柄
370
東洋人の詩感
371
芸術の内容は何か
372-374
未完の作への批評
375
邦訳小泉八雲全集に就て
376
築地小劇場に「役の行者」を看る
377
木の国
378
素人の見物
379-384
浜木綿
385-387
銀座
388
『田園の憂鬱』を公にするまで
389-390
ノートから
391-392
小説家の戯曲と連作小説の可否其他
393
三十一文字といふ形式の生命
394-397
文体の事、その他
398
大衆文芸私見
399-400
イヒ・ロオマンのこと
401-405
つまらない映画二つ
406
文字の漫画
407-413
文芸家の生活を論ず
414-427
天上聖母のこと
428-429
寸感
430
飾窓を見る事の面白さ
431-434
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