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湾岸戦争という転回点 貸出可

国正 武重／著 -- 岩波書店 -- 1999.4 -- 393

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 393/99/ 00008354078 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 湾岸戦争という転回点 ,
書名ヨミ ワンガン　センソウ　ト　イウ　テンカイテン
副書名 動顛する日本政治
著者 国正 武重 ／著  
著者名ヨミ クニマサ,タケシゲ
出版者 岩波書店
出版年 1999.4
ページ数, 大きさ 331p, 20cm
NDC１０版 393
NDC８版 393
一般件名 国防政策 , 日本-政治・行政 , 日本-対外関係-アメリカ合衆国 , 湾岸戦争(1991)
著者紹介 1933年愛媛県生まれ。早稲田大学法学部卒業。朝日新聞入社。東京本社政治部次長・編集委員などを経て、95年退社。政治評論家。著書に「漂流する政治」、編書に「戦後政治の素顔」ほか。
内容紹介 湾岸危機・戦争において、日本政治はどのように反応し、決定を行い、あるいはあいまいなままに終始したのか。未発表資料を駆使して、日本政治の転回点を検証する。後藤田正晴インタビューも収録。日本記者クラブ賞受賞作。

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