-- 文真堂 -- 1999.5 -- 335.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 335.1/99/ 00008689051 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 経営理論の変遷 ,
書名ヨミ ケイエイ リロン ノ ヘンセン
副書名 経営学史研究の意義と課題
叢書名 経営学史学会年報
出版者 文真堂
出版年 1999.5
ページ数, 大きさ 229p, 21cm
NDC10版 335.12
NDC8版 335.12
一般件名 経営学-歴史
内容紹介 経営学史学会第6回大会における諸議論の成果。統一論題「経営学史研究の意義と課題」についての3編、経営理論の変遷と意義に関する4編、及び現代経営学の諸相を論じた8編の論文を収録。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経営学史研究の目的と意義 ウィリアム・G・スコット/著 3-10
経営学史の構想における一つの試み 加藤 勝康/著 11-22
経営学の理論的再生運動 鈴木 幸毅/著 23-40
マネジメント・プロセス・スクールの変遷と意義 二村 敏子/著 41-56
組織論の潮流と基本概念 岡本 康雄/著 57-75
経営戦略の意味 加護野 忠男/著 76-90
状況適合理論(Contingency Theory) 岸田 民樹/著 91-108
アメリカ経営学とヴェブレニアン・インスティテューショナリズム 今井 清文/著 109-120
組織論と新制度派経済学 福永 文美夫/著 121-131
企業間関係理論の研究視点 山口 隆之/著 132-142
ドラッカー社会思想の系譜 島田 恒/著 143-153
バーナード理論のわが国への適用と限界 大平 義隆/著 154-164
非合理主義的概念の有効性に関する一考察 前田 東岐/著 165-175
オートポイエシス 藤井 一弘/著 176-187
組織文化の組織行動に及ぼす影響について 間嶋 崇/著 188-200