ハインツ・ゴルヴィツァー/著 -- 草思社 -- 1999.8 -- 316.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 316.8/99/ 00008419376 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 黄禍論とは何か ,
書名ヨミ コウカロン トワ ナニカ
著者 ハインツ・ゴルヴィツァー /著, 瀬野 文教 /訳  
著者名ヨミ ゴルヴィツァー,ハインツ , セノ,フミノリ
出版者 草思社
出版年 1999.8
ページ数, 大きさ 261p, 20cm
NDC10版 316.8
NDC8版 316.8
一般件名 黄禍論
注記 原タイトル:Die Gelbe Gefahr
著者紹介 1917年ニュルンベルグ生まれ。ドイツの近現代史家。ミュンヘン大学で博士号取得。元ミュンスター大学歴史学教授。
内容紹介 黄色人種に対する西洋人の不安感は、どのような形で政治スローガン化され、世論に影響を与えたのか。ドイツ皇帝の言動からカストリ雑誌の記事まで、黄色人種の脅威をあおった欧米諸国の言説を考察する。