オコト・ビテック/著 -- 新評論 -- 2000.2 -- 931.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 931/オコ/ 00008504177 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ラウィノの歌 ,
書名ヨミ ラウィノ ノ ウタ
副書名 オチョルの歌
著者 オコト・ビテック /著, 北村 美都穂 /訳  
著者名ヨミ オコト・ビテック , キタムラ,ミズホ
出版者 新評論
出版年 2000.2
ページ数, 大きさ 219p, 20cm
NDC10版 931.7
NDC8版 931
著者紹介 1931〜82年。ウガンダ生まれ。サッカー選手として英国に遠征したのを機にオクスフォードに留学。社会学者、小説家、思想家、俳優など多彩な活動を続けた。
内容紹介 夫の愛を奪われた黒人女性ラウィノの目を通して、また夫オチョルの目を通して、植民地統治下のアフリカで「西欧化」と「民族化」の狭間で苦悩する人々を描く、ウガンダの抵抗詩人オコト・ビテックの代表作2篇を収録する。