徳田 秋聲/著 -- 八木書店 -- 2000.11 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 918.68/トク/19 00008690760 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 徳田秋声全集 第19巻,
書名ヨミ トクダ シュウセイ ゼンシュウ
著者 徳田 秋聲 /著  
著者名ヨミ トクダ,シュウセイ
出版者 八木書店
出版年 2000.11
ページ数, 大きさ 457,37,15p, 22cm
NDC10版 918.68
NDC8版 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
時文 3
断片 4-19
時文月旦 20
英雄の言行 20
萩村仁を憶ふ 21-22
滑稽の気分 23-25
初秋即興 26-27
落葉朽葉 28-30
泰西逸話 31-33
ナポレオン 34-41
瑣言一束 42-44
楽しき新聞 45
寸山尺水 45-47
48
薄氷女史小伝 49
伝通院 50-51
来ぬ人 52
不遇の畸士泰黙庵兄を悼む 53
過去帳 54-59
おち栗 60-63
秋声子の創作談 64-65
銀杏の落葉 66
小説と収蓄 67-72
小説青春について 73
青年観 74
真の社会小説 75-77
我は如何にして小説家となりしか 78
三ケ日 79-80
紅葉先生の塾 81-84
放浪時代の作物 85-86
一葉女史の作物 87
病的の煙草癖 88
画のモデルと小説のモデル 89-90
追憶談 91-92
『凋落』に就いて 93-94
事実と想像 95-96
小説の題のつけ方 97
『其面影』合評 98-100
小説家思考法 101-104
最近の小説壇 105
見えぬ所、わからぬ奥 106
最近の小説壇 107
作家と年齢 108-113
小説家となった経歴 114
花袋氏 115
臙脂紅後記 116
美人と美人系 117-120
小杉天外氏 121
余が上京当時 122-124
独歩式の特長 125-126
雲のゆくへの節子 127-128
文壇雑話 129-130
近時の新聞小説 131-133
大隅一座評 134-135
紅葉をして今の文壇に在らしめば 136
最近の小説壇 137
生活に鞭撻せられて今日に至れり 138
『雲のゆくへ』以前の二短篇 139
『新世帯』に就て 140
ハイカラ論 141
最近の小説壇 142-143
湯河原日記 144-145
重なる作物 146
感想二つ三つ 147
大隅太夫と摂津大掾 148-149
作家の個性と地方色 150
純文芸と新聞 151
求めつゝあるもの未だ与へられず 152-153
最近の文学界所感 154
白鳥君 154
狭い劇場 155
読書と創作 156
先づ文芸趣味の普及 157
希望二三 158-159
文士の見たる政治家 160-161
その折 162-163
観た芝居 164-165
疑惑の裡に在りと云うて可也 166
智識を尊重すべし 167
芸術と実行、其他 168
最近の創作壇 169
小説形式論 170-172
標準が解らない 173
死態観 174
南信の旅 175-176
『雲のゆくへ』を書いてゐた頃 177
一問一答 178-180
著作と勉強 181-183
批評の最頂点 184
書斎雑談 185-186
わが真実の声 187
文界雑感 188
態度如何による 189-190
昨日午前の日記 191
予は道徳を離れて活くる能はず 191-194
向う見ずな放浪時代 195
高浜虚子君 196
小説の主人公と美人 197
小説家の眼に映じたる東京婦人の服装 198-200
文壇時感 201-202
試験の日を忘る 203
片語三四 203-204
文芸茶話 205
所感二三 206-207
塾の附近 208
大家の翻訳よりは若い人の翻訳 208
会話を書く上の苦心 209-210
二等車内の若い女 211
小説の持てなかつた年 212-213
創作雑話 214-215
蠟燭のにほひが忘れられない 216
年頭漫言 217-218
新富座の二幕 219-220
加賀 221-222
人生の真の意味 223-225
小説眼に映じたる現代の美人 226-229
座談 230
顔と服装 231
他の心理己の心理 232
文芸委員会に就て 233-234
審査さるる必要無し 235
高田実論 236
此頃の感想 237-239
創作の気分 240-242
抱月氏 243
244
観劇断片語 244
岐阜提灯 245
文士の銷夏 246
正宗白鳥の『微光』 247-248
書斎より 249
有楽座の人形浄瑠璃 250-251
自分一代で滅びて了へば可い 252-253
婦人の自覚に就て 254-255
感想 256-258
小説と劇との小未来 259
喜多村は気分、河合は形 260-261
其の時々 262-263
感想の断片 264-265
初めて小説を書かんとする人の質問 266-267
文芸委員会、帝国劇場菊五郎 268
予が半生の文壇生活 269-274
読後雑感 275
其当時では代表作 276
森川町より 277-279
歌右衛門、其の重衡、道成寺、菊五郎 280
屋上屋語 280-283
逍遙先生 284-285
自己を意識する読書 286
表情ある話振りと雅かな態度 287-289
序文 290
屋上屋語 291-293
午睡からさめて 294-296
現代作家の文章 297-298
屋上屋語 299-300
環女史と須磨子女史 301
芝居と寄席 302-303
「毒」を読む 304-305
ノオトから 306-308
逝ける田岡嶺雲 309
我童の「堀川」 310-311
創作座談 312-313
故嶺雲兄 314-315
仁左の柿右衛門 316-317
北国の古い都 318-319
沈静なる小説界 320
屋上屋語 321-322
帝劇のぞき 323-325
投書家の文章 326-327
人として又芸術家として 328
帝劇歌舞伎の興行法に就て 329-331
矢張り西洋の作家は偉い 332
心持と場合とに依つて 333
歌舞伎座と本郷座 334-337
屋上屋語 338-340
暴風雨の後 341-342
芸術座の第一回興行を観て 343-344
森川より 345-346
歌舞伎座の十月狂言 347-353
十一月の創作界 354-358
本年の文壇 359-361
一隅より 362
一隅より 363
一隅より 364-365
二月の本郷座 366-368
ユーモアがある 369
二月の市村座覗き 370-372
公開よりも寧ろ内輪な試演が望ましい 373
予が出世作を出すまでの苦心 374-376
電車のなかで 377-378
一隅より 379
加賀 380
序にかへて 381
一隅より 381-382
須磨子の「カチュシャ」 383-384
モデルの取扱ひ方 385-391
一隅より 392
一日一信 393
無感動 394
一日一信 395
一日一信 395
帝劇合評 395
暮の廿一日 396
一日一信 397
一日一信 398
一日一信 398
ノートから 398
帝劇合評 399
一隅より 400
一日一信 401
夜の町朝の町 402
一日一信 403
借着のやうな芝居 403
五文星の相撲見物 404
一日一信 404
帝劇合評 404
二つの作品 405
一日一信 406
一隅より 407
一日一信 408
六月の市村座 408-410
東北の自然 411
芸術家の観たる『夏の女』 412
文士の生活 413-417
一日一信 418
旅行欲 418-419
一日一信 420
今月の帝劇 420
一隅より 421
一日一信 422
一日一信 423
一日一信 423
俊子女史の印象 423
過去の作品 424-425
一日一信 426
一日一信 427
寝ながら 427
一日一信 428
一日一信 429
ランプの灯 429
作物の上に現はれた恋 430
一日一信 431
九月の本郷座 431
九月の帝劇 432
一日一信 433
「光の巷」を読んで 433
一日一信 434
門之助の記憶 435
一日一信 436
一日一信 436
一日一信 436
一日一信 437
紅葉山人の文章と文章訓 437-438
一日一信 439
一日一信 439
見たもの 440
一日一信 441
一隅より 441
病中日記 442-448
此頃の日記 449-453
一日一信 454
一日一信 454
帝劇合評 455
一隅より 455
一日一信 456-457