徳田 秋聲/著 -- 八木書店 -- 2001.5 -- 918.68

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 918.68/トク/22 00008881997 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 徳田秋声全集 第22巻,
書名ヨミ トクダ シュウセイ ゼンシュウ
著者 徳田 秋聲 /著  
著者名ヨミ トクダ,シュウセイ
出版者 八木書店
出版年 2001.5
ページ数, 大きさ 399,26,16p, 22cm
NDC10版 918.68
NDC8版 918.68
内容注記 内容:別府と伊香保 p63~64.

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東京座が盛ンだつた頃 3
酒と煙草と 3-4
雪のない春 5
やす子さんの事 6-8
戦争と文学 9-10
現実を探ねて 11
文学と思想と政治との交渉 12-15
作品と材料 16-17
白鳥氏の『花袋論』と其の恋愛観 18-24
バルザツク型とハアデイ型と 25
夜涼雑記 26-27
28-29
艶種記者から小説が掲載されるまで 30
団十郎の印象 31
煙草から酒から 32-33
古い本郷通り 34-35
雑誌出版者の表彰会 36-37
私の立場から 38-42
二つの人格 43-44
文学者の生活 45-46
漫画芸術・ゴシツプ文学及人物評論 47-48
紅葉先生と私 49-62
別府と伊香保 63
旧友霜川氏 64-65
心頭涼味 66-67
文壇の反動色 68-71
夏の思出 72-73
九月の芝居 74-82
俳句より小説 83
通人 83-84
文芸時評 85-87
質は体力によらず 88-91
風呂桶 92-93
久米氏の『沈丁花』 94-95
文芸時評 96-102
103-104
雑筆帖 105
雑筆帖 106
如何なる文芸院ぞ 107-113
二三の抗議 114-117
女性と私 118-121
雑筆帳 122
あらくれ会 123
文学雑話 123-124
雑筆帖 125
朱実作品集 126
雑筆帖 127
文芸雑感 128-131
雑筆帳 132
133-134
あらくれ会 135
東郷元帥 135-137
尾崎紅葉を語る 138-153
文学は男子一生の為事か? 154-155
文芸家遺品展覧会 156-158
雑筆帳 159-160
あらくれ会 161
文芸雑感 161-163
思ひ出るまゝ 164-236
ハイキング 237-238
新聞の連載小説 239-243
文芸雑感 244-247
新年の思出 248-249
雑筆帳 250-251
雑筆帖 252-253
僕はかう思ふ 254-259
260
紅葉先生 261-268
五月の創作 269-275
雑筆帳 276-277
あらくれ同人語 278
日の出十二題 278
私小説是認・阿部氏に対する答へ 279
あらくれ同人語 280
見たり聴いたり 280-283
生活断片 284
あらくれ同人語 285
短篇長篇 285
雑筆帖 286
社交ダンス 287
上司小剣氏へ 288
時事漫談 289-291
雑筆帖 292
文芸懇話会に就いて 293-294
「たそがれの維納」印象 295
或る日の生活 296-298
レコオドと私 299
モオラルの問題 300-302
モオラルの問題省察 303-305
泉鏡花といふ男 306-310
日本学芸新聞に寄せる言葉 316
雑音 317
偶然と文学 318
文学者の会合 319-320
文学に志す人に 321-323
雑音 324-325
春の頁 326-328
「夜明け前」と批評・その他 329-331
綺堂もの二つ・東劇の左団次と猿之助 332
歌舞伎王国の春 333-334
明治座の「蒼氓」 335
新宿の「鏡獅子」青年歌舞伎を観る 336
フェデェの近作 337
あの頃 338-340
随想二、三 341
結婚余談 342-345
席上の挨拶 346
「夜明け前」読後の印象 347-356
映画偶感 357-358
猿之助の立場・一本立で行け 359
善と悪 360-361
家族会議 362-363
娘の結婚 364-367
行動の意味 368
所感 368
この読本を編むに当つて 369-371
ペンの苦行・つらい税金 372
作者の言葉 373
二つの感謝 374
感謝、愛著 375
序文・驚くべき事実 376
小説の骨 377
文学修業予備行動 378-384
百子 385
私の公開状 385-388
コムト及び短篇、長篇 389-391
あの時分 392-393
長篇四五読後感
蹉躓と成功 397
最近の感想 398-399