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1 件中、 1 件目
なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか
貸出可
村瀬 学/著 -- 春秋社 -- 2002.3 -- 911.66
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
911.6/ムラ/
00008927451
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか ,
書名ヨミ
ナゼ オカ オ ウタウ カヨウキョク ガ タクサン ツクラレテ キタ ノカ
副書名
戦後歌謡と社会
著者
村瀬 学
/著
著者名ヨミ
ムラセ,マナブ
出版者
春秋社
出版年
2002.3
ページ数, 大きさ
244,6p, 20cm
NDC10版
911.66
NDC8版
911.66
一般件名
流行歌-歴史
著者紹介
1949年京都府生まれ。同志社大学哲学科卒業。大阪府交野市立機能支援センター(家庭児童相談室担当)を経て、同志社女子大学教授。著書に「哲学の木」「10代の真ん中で」など。
内容紹介
喪失と再起を象徴するもの全体が「丘」であるという著者。なぜ歌謡曲で「丘」がたくさん歌われてきたのか、また「丘」が歌われなくなってから、それはどういうイメージに変形され、歌い継がれていったのかを辿る戦後歌謡通史。
内容注記
日本流行歌史:巻末p1〜6
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