ハンス・フリードリッヒ・フルダ/著 -- 法政大学出版局 -- 2002.5 -- 134.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 134.4/2002/ 00008964926 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 導入としての現象学 ,
書名ヨミ ドウニュウ ト シテ ノ ゲンショウガク
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 ハンス・フリードリッヒ・フルダ /著, 久保 陽一 /訳, 高山 守 /訳  
著者名ヨミ フルダ,ハンス・フリードリッヒ , クボ,ヨウイチ , タカヤマ,マモル
出版者 法政大学出版局
出版年 2002.5
ページ数, 大きさ 445p, 20cm
NDC10版 134.4
NDC8版 134.4
一般件名 精神現象学
注記 原タイトル:Das Problem einer Einleitung in Hegels Wissenschaft der Logik 原著第2版の翻訳
著者紹介 1930年ドイツ生まれ。ハイデルベルク大学等で学んだ後、ヘーゲル「精神現象学」に関する論文で博士の学位を取得。ハイデルベルク大学正教授、国際ヘーゲル協会会長を務める。
内容紹介 ヘーゲル「精神現象学」の形成過程を精緻に辿りつつ「エンツュクロペディー」の体系(論理学-自然哲学-精神哲学)への導入としての要素を分析し、体系構想に位置づける。ドイツ哲学界に一大論争を巻き起こした問題の書。