資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

誰のための人権か 貸出可

田島 泰彦／編著 -- 日本評論社 -- 2003.5 -- 327.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 327.7/2003/ 00011115896 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 誰のための人権か ,
書名ヨミ ダレ　ノ　タメ　ノ　ジンケン　カ
副書名 人権擁護法と市民的自由
著者 田島 泰彦 ／編著, 梓沢 和幸 ／編著  
著者名ヨミ タジマ,ヤスヒコ , アズサワ,カズユキ
出版者 日本評論社
出版年 2003.5
ページ数, 大きさ 323p, 19cm
NDC１０版 327.7
NDC８版 327.7
一般件名 人権擁護 , 報道の自由 , 表現の自由
著者紹介 1952年埼玉県生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。上智大学文学部新聞学科教授。
内容紹介 公権力による人権侵害に立ち向かえないばかりか、市民・メディアの表現・報道の自由に不当に介入し、規制する人権擁護法案を、市民的自由との関わりに特に留意し、研究者と法律実務家(弁護士)の立場から批判的に検討する。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人権擁護法とは何か 田島 泰彦／著 2-17
表現・メディア規制の動向と個人情報保護法案 田島 泰彦／著 18-29
新個人情報保護法と市民的自由 梓沢 和幸／著 30-46
条文解説 坂井 真／ほか著 47-193
人権擁護法案の検討 佐久間 達哉／ほか鼎談 194-233
「メディアと人権救済」の国際動向 田島 泰彦／ほか著 234-267
人権擁護法(案) 268-307
国家機関(国内人権機関)の地位に関する原則(パリ原則) 308-313
規約第四〇条に基づき締結国から提出された報告の検討自由権規約委員会の最終見解 314-323

ページの先頭へ