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戦後奄美経済社会論 貸出可

皆村 武一／著 -- 日本経済評論社 -- 2003.7 -- 601.197

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 601.1/2003/ 00011158334 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 戦後奄美経済社会論 ,
書名ヨミ センゴ　アマミ　ケイザイ　シャカイロン
副書名 開発と自立のジレンマ
著者 皆村 武一 ／著  
著者名ヨミ ミナムラ,タケイチ
出版者 日本経済評論社
出版年 2003.7
ページ数, 大きさ 228p, 22cm
NDC１０版 601.197
NDC８版 601.197
一般件名 地域開発 , 奄美諸島
著者紹介 1945年鹿児島県生まれ。九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、鹿児島大学法文学部教授。国際経済論専攻。著書に「イタリアの戦後改革」「奄美近代経済社会論」など。
内容紹介 戦後の奄美経済社会を大きく規定したのは、米軍政府の占領支配、中央集権的行財政、奄美群島振興開発特別措置法に基づく諸事業、高度経済成長、そして経済の国際化・グローバル化である…。戦後の奄美経済社会について論じる。
内容注記 文献：ｐ２２１〜２２６

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