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戦国期在地社会の研究貸出可

外園豊基／著 -- 校倉書房 -- 2003.12 -- 219.504

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タイトル	戦国期在地社会の研究 ,
書名ヨミ	センゴクキ　ザイチ　シャカイ　ノ　ケンキュウ
叢書名	歴史科学叢書
著者	外園豊基／著
著者名ヨミ	ホカゾノ,トヨチカ
出版者	校倉書房
出版年	2003.12
ページ数, 大きさ	418p, 22cm
NDC１０版	219.504
NDC８版	219.5
KDC	K204
一般件名	大分県-歴史 , 福岡県-歴史 , 広島県-歴史
内容紹介	戦国期在地社会を研究テーマに、豊前の宇佐宮領における下作職や、新しく入部してきた大名の政策とそれに対する人々の対応を含めた民衆の生き様、新大名が行った検地の実態と検地による村落の変化などについて考察する。
内容注記	内容：下作職の動向　豊後国国東郡の場合，豊前国宇佐郡の場合，豊前国下毛郡の場合，豊前国上毛郡の場合，豊前国規矩郡の場合　ｐ２８〜６９．　戦場の民衆　フロイスがみた豊後の戦場，豊後から連行された人々，改易と百姓逃走　ｐ１５５〜１８６．　豊後大友勢の伊予乱取り－「清良記」の世界　ｐ１８７〜２２６．　移行期の村落　豊後国検地，十六世紀末の豊後村落の荒廃－山口宗永「当毛付之次第」，文禄寛永の曲村検地　ｐ３４５．