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きらめく夏貸出可

吉田道子／作 -- くもん出版 -- 2004.12 -- 913.6

所蔵

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タイトル	きらめく夏 ,
書名ヨミ	キラメク　ナツ
著者	吉田道子／作, 福田岩緒／絵
著者名ヨミ	ヨシダ,ミチコ , フクダ,イワオ
出版者	くもん出版
出版年	2004.12
ページ数, 大きさ	106p, 21cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
著者紹介	東京生まれ。日本児童文学者協会会員。著書に「ホテル難破船」「じっちゃんはゆうれいになった」など。
児童内容紹介	小学4年生の知之介(とものすけ)には妹の典子がいる。母さんがとつぜん死んでしまってから、典子が生きものをたくさんかいはじめたので、知之介は典子のことが心配だ。ある日、ふたりは家出中の大地と友だちになった。大地は、母親がいなくなってから、酒ばかり飲んでいる父親がいやになって家出したのだという。
内容紹介	おかあさんがなくなってから、知之介は、妹の典子がさびしい思いをしないかといつも気をつかっている。そんなふたりの前に、ある日、母が蒸発したという少年があらわれた。きらきらかがやく夏の記憶。