川口 浩/編著 -- 日本経済評論社 -- 2004.12 -- 331.21

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 331.2/2004/ 00011410248 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
郷土 郷土書庫・職員へ K280/KA92/ 00009608159 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本の経済思想世界 ,
書名ヨミ ニホン ノ ケイザイ シソウ セカイ
副書名 「十九世紀」の企業者・政策者・知識人
著者 川口 浩 /編著  
著者名ヨミ カワグチ,ヒロシ
出版者 日本経済評論社
出版年 2004.12
ページ数, 大きさ 530p, 22cm
NDC10版 331.21
NDC8版 331.21
KDC K280
一般件名 経済思想-歴史
著者紹介 1951年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程を経て、現在、同大学政治経済学術院教授。著書に「江戸時代の経済思想」「大学の社会経済史」など。
内容紹介 日本の近世と近代の狭間にある巨大な激動期「19世紀」とはいかなる時代であったか。渋沢栄一、福沢諭吉、大隈重信、広瀬淡窓ら当時を代表する企業者、政策者、知識人たちの経済思想を取り上げ、具体的・実証的に検証する。
内容注記 内容:川路聖謨 幕末一閣僚の外交日記 p67〜96. 広瀬淡窓と経世済民 p131〜161. 福沢諭吉の「転回」と保守性 前近代から近代への移行期における漢学の素養 p253〜281.