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潜伏キリシタンは何を信じていたのか 貸出可

宮崎 賢太郎／著 -- KADOKAWA -- 2018.2 -- 198.221

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 198.2/2018/ 00014420962 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 潜伏キリシタンは何を信じていたのか ,
書名ヨミ センプク キリシタン ワ ナニ オ シンジテ イタ ノカ
著者 宮崎 賢太郎 ／著  
著者名ヨミ ミヤザキ,ケンタロウ
出版者 KADOKAWA
出版年 2018.2
ページ数, 大きさ 293p, 19cm
NDC１０版 198.221
NDC８版 198.221
一般件名 キリシタン
ISBN 978-4-04-400345-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1950年長崎市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程中退。長崎純心大学人文学部教授を2016年に退官。著書に「カクレキリシタンの信仰世界」「カクレキリシタン」など。
内容紹介 江戸初期から明治国家誕生まで、命がけで信仰を守り通したとされる潜伏キリシタン。しかし彼らはキリスト教の三位一体の意味を理解できたのだろうか。キリシタン=「夢とロマン」の幻想を覆し、日本民衆の宗教観を紐解く。
内容注記 内容：第２章　キリシタンに改宗するとは〔大友宗麟　ｐ６０，６６〕　ｐ３７～８４．　第３章　改宗後のキリシタン信仰の姿〔林ゴンサロ　ｐ８９，アルメイダ修道士　ｐ９５〕　ｐ８５～９８．

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