アラスデア・マッキンタイア/[著] -- 法政大学出版局 -- 2018.5 -- 150

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 150/2018/ 00014441059 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 依存的な理性的動物 ,
書名ヨミ イゾンテキ ナ リセイテキ ドウブツ
副書名 ヒトにはなぜ徳が必要か
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 アラスデア・マッキンタイア /[著], 高島 和哉 /訳  
著者名ヨミ マッキンタイアー,アラスデア , タカシマ,カズヤ
出版者 法政大学出版局
出版年 2018.5
ページ数, 大きさ 12,255,15,5p, 20cm
NDC10版 150
NDC8版 150
一般件名 倫理学
ISBN 978-4-588-01076-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:Dependent rational animals
著者紹介 1929年スコットランド生まれ。ロンドン・メトロポリタン大学の現代アリストテレス主義倫理学・政治学研究センター等で上級研究員を務める。著書に「美徳なき時代」など。
内容紹介 ヒトとそれ以外の動物を区別する根拠とは何か? 両者の間に引かれた境界線を批判するとともに、人間を傷つきやすく障碍を抱えうる動物、他者への依存のもとで初めて開花しうる動物として理解する、徳倫理学の画期的な考察。