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社会学理論における文化概念の変遷 貸出可

白石 哲郎／著 -- 佛教大学 -- 2019.2 -- 361.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 361.5/2019/ 00011780582 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 社会学理論における文化概念の変遷 ,
書名ヨミ シャカイガク リロン ニ オケル ブンカ ガイネン ノ ヘンセン
副書名 文化と社会の相互浸透をめぐるパーソンズ文化理論の今日的意義
叢書名 佛教大学研究叢書
著者 白石 哲郎 ／著  
著者名ヨミ シライシ,テツロウ
出版者 佛教大学
出版年 2019.2
ページ数, 大きさ 9,265p, 22cm
NDC１０版 361.5
NDC８版 361.5
一般件名 文化
ISBN 978-4-623-08518-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 愛媛県出身。佛教大学社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。同大学社会学部非常勤講師。
内容紹介 市民革命と産業革命、カウンターカルチャーの興隆、冷戦構造の崩壊…。諸変動を背景とするドイツ文化社会学、機能主義的社会学、文化論的転回に着目し、「文化概念の特性」を時系列的に考察。文化理論の今日的意義を明示する。

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