はらが いずみ/作 -- 子どもの未来社 -- 2019.3 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
郷土 郷土情報室 K913/H32/ 00009739269 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual
郷土 郷土書庫・職員へ K913/H32/ 00009739251 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual
児童 子ども大分 E/モ/ 00014270292 絵本 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ももたろうからのてがみ ,
書名ヨミ モモタロウ カラ ノ テガミ
著者 はらが いずみ /作  
著者名ヨミ ハラガ,イズミ
出版者 子どもの未来社
出版年 2019.3
ページ数, 大きさ [38p], 27cm
NDC10版 E
NDC8版 E
KDC K913
一般件名 北九州市-歴史 , 玖珠町(大分県)-歴史 , 銅像
個人件名 久留島 武彦
ISBN 978-4-86412-151-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1959年北九州市生まれ。福岡教育大学小学校課程美術科卒。小中高、短大、大学講師として美術教育、環境教育を教える。北九州インタープリテーション研究会代表。著書に「到津の森の詩」など。
児童内容紹介 ももたろうは、イヌ、サル、キジと力をあわせておにがしまのおにをたいじした。たすけあい、ささえあい、ちがいをみとめあったからこそ、できたんだ。そんなももたろうに、こどもたちがいつでもあえるようにと、「日本のアンデルセン」久留島武彦(くるしまたけひこ)は、ももたろうの銅像(どうぞう)をたてたけれど…。
内容紹介 桃太郎は、たがいに助けあい、支えあい、違いを認めあうお話の主人公だよ-。「日本のアンデルセン」とよばれた久留島武彦の呼びかけで作られた、大分県玖珠町にたつ桃太郎像をめぐる物語。