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1 件中、 1 件目
漢字を使った文化はどう広がっていたのか
貸出可
金 文京/編 -- 文学通信 -- 2021.3 -- 904
SDI
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
904/キム/
00013999677
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
漢字を使った文化はどう広がっていたのか ,
書名ヨミ
カンジ オ ツカッタ ブンカ ワ ドウ ヒロガッテ イタ ノカ
副書名
東アジアの漢字漢文文化圏
叢書名
東アジア文化講座
著者
金 文京
/編
著者名ヨミ
キム,ムンキョン
出版者
文学通信
出版年
2021.3
ページ数, 大きさ
450p, 21cm
NDC10版
904
一般件名
東洋文学
,
漢字-歴史
,
漢文-歴史
,
漢文学-歴史
ISBN
978-4-909658-45-6
著者紹介
京都大学名誉教授。専門は中国文学(戯曲、小説)。著書に「漢文と東アジア」など。
内容紹介
東アジアの文化と文学の交流を学ぶシリーズ。東アジアの漢字漢文文化圏をテーマに、漢字文化圏の文字、漢文の読み方と翻訳、漢文、近隣地域における漢文学の諸相などの問題を設定し、漢字を使った文化の広がりを論じる。
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