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1 件中、 1 件目
宮城道雄著作全集 第4巻
貸出可
宮城 道雄/著 -- 講談社エディトリアル -- 2022.5 -- 768.6
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
768.6/2015/4
00014639082
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
宮城道雄著作全集 第4巻,
書名ヨミ
ミヤギ ミチオ チョサク ゼンシュウ
各巻書名
音楽関係著作
著者
宮城 道雄
/著,
宮城道雄記念館
/編集,
千葉 優子
/責任編集
著者名ヨミ
ミヤギ,ミチオ , ミヤギ ミチオ キネンカン , チバ,ユウコ
出版者
講談社エディトリアル
出版年
2022.5
ページ数, 大きさ
519p, 22cm
NDC10版
768.6
個人件名
宮城 道雄
ISBN
978-4-86677-096-3
著者紹介
1894〜1956年。神戸生まれ。8歳で失明。西洋音楽の要素を邦楽に導入することにより新しい音楽世界を開拓。筝曲演奏家として活動する傍ら、自己の音楽理念に関する叙述も数多く著した。
内容紹介
宮城道雄の音楽作品を除くすべての著作を網羅的に収集した全集。第4巻は、随筆集には収録されなかった音楽に関する叙述、および宮城道雄の談話に基づく記事やインタビュー記事等を収録。解題も掲載。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
箏曲
19-57
十七絃琴の解説
61-64
箏曲として進むべき途
64-68
作曲に向ての思い出
68-71
コスモスと春の調
71-72
作曲者の立場としての話
72-75
作曲者としての話
76-79
この道にも温故知新
79-83
作曲談片
83-88
箏曲叢談
88-91
箏曲叢談
91-93
私の童曲及び歌謡曲について
94-96
和洋音楽の提携とその新作曲
96-98
新しく作家たらんとする人へ
98-102
創作琴八十絃について
102-107
御礼と御詫び
108
東京音楽学校の箏曲科を担当するに当って
108-110
私の『水の変態』作曲の動機その他
110-114
物思わする秋の代表曲
115-118
「秋韻」について
118-120
「お琴のおけいこ」放送講習について
120-123
時代の要求に応じた短琴を作りました
123-125
夏の夜の芸談
126-129
新しい日本音楽の立場から
129-132
私の管絃合奏楽について
132-135
水三題の弁
136
神仙調協奏曲について
137-140
新作箏二重奏曲二題暁の海。春の曲。
140-141
時代は明るいものを要求しています
142-144
箏曲が東京音楽学校の正科になるまで
144-147
新年に因む作曲雑談
147-150
最近の作曲
150-153
箏の調子の変化と働き方
153-157
皇后宮御歌を謹作曲し奉った宮城道雄氏は恐懼感激して語る
157-158
自然から得る印象と作曲
158-162
作者の言葉「祝典箏協奏曲」「寄桜祝」
162-164
箏曲叢談
164-166
三曲新作審査後の感想
166-170
古くより発達した三曲独特の合奏形式
170-171
劇音楽としての箏曲を
172-173
曲の新しい感覚にもまとめ方がある
173-175
作曲は創作です
176-178
合奏のゆき方
178-179
新作春の譜
179-180
「おとづれ」発刊について
183-185
比良
185-187
遠砧
187-191
故紙谷白山師を悼む
191-192
虫の武蔵野について
192-194
お礼の言葉
194-195
秋の調
195-201
1、秋のおとずれ
201-204
千代の寿
204-208
むら竹
208-210
四季の眺
210-212
四季の眺
213-217
軒の雫
217-220
からころも略解
220-221
巻頭の辞
221-222
長良の春
222-224
春の夜
224-226
巻頭の言葉
227
新しい春を迎えて
228
会館建設の件について
229
北海道震災に対し御見舞のことば
229-230
巻頭言
230
鳥取大火のお見舞のことば
231
巻頭言
231
藤田斗南の死を悼む
232
新年のことば
232-233
会館落成に当り
233-234
仏蘭西へ行くについて
234-235
たびよりかえりて
235-236
心の芸
236-237
三宝讃歌について
237-238
安積得也詩集「一人のために」
238
新しい年を迎えて
238-239
春のあしおと宮城道雄談話
240-244
一九二三年五月五日
244-246
ヨーロッパの宮城先生
246-262
挨拶文
265
挨拶文
266
挨拶文
266-267
挨拶文
267-268
挨拶文
268
舌代
268-269
挨拶文
269
御挨拶に代えて
270-271
舞踊詩劇「静御前」の作曲について
271-272
御挨拶
273
自然の美を音で味わう
273-274
「狐と笛吹き」の作曲について
274-275
曲目について
276-277
御挨拶
277
交声曲「日蓮」完成まで
277-279
曲目解説
279-283
ごあいさつ
283-284
お琴のお稽古と童曲
285-290
講習に先立って
290-292
講習に先立ちて
292-297
序
298
緒言
299-300
唐砧
300-301
自信ある作品
302-303
遠砧
303
秋風の曲
303-304
「祝典箏協奏曲」について
304-305
作曲者の解説
306
衛兵の交替
306-307
琴曲に早く上達する八つの秘訣
311-316
歩み寄る東西音楽
316-318
「宮城箏曲」と命名「新日本楽」は廃止
318
盲天才の作曲に甦える箏のしらべ
318-319
まっ暗な夜中に…かちかちの音
320-321
秋
322-324
創作八十絃と新年初頭の感想
324-329
宮城道雄氏が欧米楽壇へ進出?
329-330
「首フリ」御無用モダン尺八
330
道具立は末葉
331
私の主張する新日本音楽
332-333
手ほどきに素人は禁物
333-334
失明の箏曲家宮城道雄氏と声で美人を知る法一問一答
334-339
音楽の世界的大勢と日本音楽の将来
339-346
盲人ゆえに反対されて…
346-348
推薦の言葉
348-349
提げて歩ける短琴の発明
349-350
お琴のけいこ
351
御祝辞
351-352
「春の海」の演奏
352-354
宮城道雄先生が公開されたお琴に上達する秘伝
354-366
「八重崎検校逸話集」より
366-367
素晴らしきフォルテ
367-368
音の世界に生きる
369-378
音の世界に生きる
379-380
月夜の西瓜畑
380-381
箏曲を始める人へ
382-383
耳に感じた芝浦時代
383-385
童謡の宮様の御前演奏で冷汗三斗の思い出ばなし
385-387
父に優れ
388
秋を語る
388-389
私の感じたドビュッシー
390-393
最近放送番組の印象
393-394
十七絃琴の製作と新楽器
394-396
芸に気がないと舞台はたちまち弛む
396-397
低気圧さえ判る
398-400
小学唱歌に近いもの狙って
400-401
よき相手吉田晴風氏
401-402
盲目で書くのはやさしいが読むまでには一年
402-403
輝ける傷痍兵よ光の中を歩め
403-404
雷除けの演奏会
404-405
新日本音楽の作曲について
405-406
序
406-407
二つの曲を完成して
407-408
おお心眼に拝す
408-410
曠古の聖典に参列し玉座を心眼に拝し奉る
410-412
序
412-413
日本名曲物語
413-416
わが家の防空戦術
417
“心眼”で捉えたB29の動き
418-419
伝統的なよさをそだてたい
420-421
弓か機関銃か挑戦する
422-426
春の海
426-431
中町雑記
431-434
長崎の土を踏んだ私の足ざわり
434-435
吉田晴風への返歌二首
436
箏を習う手引
436-444
琴に入る道
444-451
琴へ入る道
451-455
琴へ入る道
456-459
生田さんの氏子
460-461
宮城道雄
461-463
箏曲の生きる道古典の近代化へ
463-464
崇拝と奉仕の三十年
465-466
「平和」の作曲を構想
466-468
いつまでも若い気持で残したい日本音の味
468-471
私のすきなレコード
471
大相撲を聴く
472
耳の映画評
472-473
音が描く「源氏物語」
473-475
喜んで出演
475
無題
476
新日本音楽の理想
476-478
山本安英さん
478-479
感心・ブギの新趣向
479-480
盲人とて負けぬ精神鍛う
480-482
老いざる老大家
482-483
華麗なり世界民俗舞踊祭
483-486
「六段」「春の海」をパリで放送
487
音で聞いたロンドン
488-490
「音楽の泉」堀内敬三著
490-491
神前結婚に“結びの神曲”
491-493
宮城道雄師の“結びの曲”神戸生田神社に奉納
493-495
『秋風』も福井で生る
496-497
もう一度外国へ
497-498
宮城道雄氏、左眼を切除
498-499
心惹く和歌の響き
499-503
古きものの良さ
504-505
序
505
光を盲人に
506
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