資料詳細

中近世九州・西国史研究貸出可

中野等／編 -- 吉川弘文館 -- 2024.3 -- 210.46

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	210.4/2024/	00014879142	和書	帯出可	在庫

タイトル	中近世九州・西国史研究 ,
書名ヨミ	チュウキンセイキュウシュウサイゴクシケンキュウ
著者	中野等／編
著者名ヨミ	ナカノ,ヒトシ
出版者	吉川弘文館
出版年	2024.3
ページ数, 大きさ	10,371p, 22cm
NDC１０版	210.46
一般件名	日本-歴史-室町時代 , 日本-歴史-近世
ISBN	978-4-642-02984-1
著者紹介	福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中退。同大学大学院比較社会文化研究院教授。著書に「黒田孝高」「太閤検地」「石田三成伝」など。
内容紹介	地理的位置から日本列島・国家史上に特異な地位を占めてきた九州・西国地域。権威や秩序、領主権力、外来の文化・情報、大名家の「家」意識といった4つの切り口で地域史から中近世を照射。「周縁」としての史実を追究する。
内容注記	内容：近世前期の鷹狩ブーム〔小笠原忠知　p32〕．　天正年間の壱岐・上松浦情勢〔大友氏　p118～120〕．　豊臣政権における立花家中の特質〔立花氏〕　p161～179．　延岡藩内藤家と近隣大名との交際-延亭四年の転封を起点に-　p309～335．