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もしもミツバチが世界から消えてしまったら
貸出可
有沢 重雄/著 -- 旬報社 -- 2024.6 -- 646.9
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
児童
子ども室
646/2024/
00006960710
児童和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
もしもミツバチが世界から消えてしまったら ,
書名ヨミ
モシモ ミツバチ ガ セカイ カラ キエテ シマッタラ
著者
有沢 重雄
/著,
中村 純
/監修
著者名ヨミ
アリサワ,シゲオ , ナカムラ,ジュン
出版者
旬報社
出版年
2024.6
ページ数, 大きさ
186p, 19cm
NDC10版
646.9
一般件名
みつばち(蜜蜂)
ISBN
978-4-8451-1911-0
著者紹介
高知県生まれ。自然科学分野を中心にライティング、編集に携わる。著書に「自由研究図鑑」など。
児童内容紹介
ミツバチ類をふくむ昆虫(こんちゅう)による野菜や果樹などの受粉は、世界で大きな経済的価値を生み出しています。ハチの起源から養蜂(ようほう)、コロニーや繁殖(はんしょく)といった生態、ハチミツなどの生産物、ミツバチを取り巻く危機まで、人間に恵(めぐ)みをもたらしてくれるミツバチについて説明します。
内容紹介
こんなにも身近で、こんなにも知らない「ミツバチ」に、いま何が起こっているのか? ハチの起源、養蜂、植物の受粉を手助けする役割、CCD(蜂群崩壊症候群)…。ミツバチの驚きの生態と忍び寄る危機について解説する。
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