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人類が１００年間も騙され続けた相対性理論の大嘘 貸出可

森野 正春／著 -- 徳間書店 -- 2005.5 -- 421.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 421.2/2005/ 00011452646 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 人類が１００年間も騙され続けた相対性理論の大嘘 ,
書名ヨミ ジンルイ　ガ　ヒャクネンカン　モ　ダマサレツズケタ　ソウタイセイ　リロン　ノ　オオウソ
副書名 光とは何か？
叢書名 Ｓｈｏｃｋｉｎｇ　ｓｃｉｅｎｃｅ
著者 森野 正春 ／著  
著者名ヨミ モリノ,マサハル
出版者 徳間書店
出版年 2005.5
ページ数, 大きさ 275p, 20cm
NDC１０版 421.2
NDC８版 421.2
一般件名 相対性理論
著者紹介 1928年静岡県生まれ。早稲田大学理工学部電気工学科卒業。30年ほど前より特殊相対性理論を個人的に研究し始め、のちに「常識から相対性理論を考える会」を結成。
内容紹介 アインシュタインは死の4年前「光とは何か」が少しも分かっていないと告白。天文学、物理学の根本理論は間違っているのではないか。物理学者、哲学者、常識人が長年にわたり相対性理論について考察討論したことをまとめる。

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