織井 青吾/著 -- 社会評論社 -- 2005.7 -- 916

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 916/オリ/ 00011482239 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 原子爆弾は語り続ける ,
書名ヨミ ゲンシ バクダン ワ カタリツズケル
副書名 ヒロシマ六〇年
著者 織井 青吾 /著  
著者名ヨミ オリイ,セイゴ
出版者 社会評論社
出版年 2005.7
ページ数, 大きさ 283p, 20cm
NDC10版 916
NDC8版 916
一般件名 原子爆弾-被害
著者紹介 1931年広島生まれ。14歳で被爆。ノンフィクション作家。著書に「最後の特派員」「方城大非常」「地図のない山」「流民の果て」「謎の方城炭鉱大爆発」などがある。
内容紹介 新幹線で乗り合わせたひとりの女性は、今なお癒えぬ傷をひっそりと語りはじめる…。14歳で被爆した著者が、家族、友人、教師など、生を共にした人びとの「遠い記憶」をたどり、ヒロシマ、そして日本の今を問いかける。