廣松 渉/著 -- 河出書房新社 -- 2006.3 -- 121.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 121.6/2006/ 00011586724 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 哲学者広松渉の告白的回想録 ,
書名ヨミ テツガクシャ ヒロマツ ワタル ノ コクハクテキ カイソウロク
著者 廣松 渉 /著, 小林 敏明 /編  
著者名ヨミ ヒロマツ,ワタル , コバヤシ,トシアキ
出版者 河出書房新社
出版年 2006.3
ページ数, 大きさ 221p, 20cm
NDC10版 121.6
NDC8版 121.6
個人件名 広松 渉
著者紹介 1933〜94年。東京大学大学院博士課程単位取得退学。元東京大学教養学部教授。
内容紹介 稀有な思想家はいかにして生み出されたのか。ただ一度だけ自ら語った生涯の軌跡。幼少期、そしてコミュニストとしての青春を経て、ニュー・レフトの理論家へ。初めて明かされる事実とともに、廣松渉の新たな姿が浮かび上がる。
内容注記 年譜:p209〜221