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東北古墳研究の原点・会津大塚山古墳 貸出可

辻 秀人／著 -- 新泉社 -- 2006.9 -- 210.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 210.3/2006/ 00009084930 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 東北古墳研究の原点・会津大塚山古墳 ,
書名ヨミ トウホク　コフン　ケンキュウ　ノ　ゲンテン　アイズ　オオツカヤマ　コフン
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 辻 秀人 ／著  
著者名ヨミ ツジ,ヒデト
出版者 新泉社
出版年 2006.9
ページ数, 大きさ 93p, 21cm
NDC１０版 210.32
NDC８版 210.2
一般件名 古墳 , 遺跡・遺物-会津若松市
著者紹介 1950年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。東北学院大学文学部、同大学院文学研究科教授。著書に「ふくしまの古墳時代」ほか。
内容紹介 会津盆地の大型の前方後円墳・会津大塚山古墳での三角縁神獣鏡出土は、古墳時代の始まりの頃すでに、東北に有力な首長が登場したことを物語る。周辺の古墳・弥生遺跡を含めて、北の古墳時代社会が成立していく過程に迫る。
内容注記 文献：ｐ９１〜９２

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