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貝が語る縄文海進 貸出可

松島 義章／著 -- 有隣堂 -- 2006.12 -- 456.83

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 456.8/2006/ 00012013009 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 貝が語る縄文海進 ,
書名ヨミ カイ　ガ　カタル　ジョウモン　カイシン
副書名 南関東、＋２℃の世界
叢書名 有隣新書
著者 松島 義章 ／著  
著者名ヨミ マツシマ,ヨシアキ
出版者 有隣堂
出版年 2006.12
ページ数, 大きさ 219,3p, 18cm
NDC１０版 456.83
NDC８版 456.83
一般件名 沖積世 , 貝塚 , 遺跡・遺物-日本
内容紹介 約1万年前、地球規模の温暖化に伴って始まった縄文海進。当時の海に生息していた貝の化石と貝塚の貝をもとに、海流や海水温の変化を明らかにし、相模湾・東京湾沿岸の縄文時代の海岸線や古環境を復元する。
内容注記 文献：巻末ｐ２〜３

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